payder EC-CUBE Pluginの機能

店側は、仮想通貨は価格の変動があるので、下落時のリスクを不安視され導入は難しいとお考えの方もいらっしゃいます。しかしpayderの決済であれば、店側の不安を払拭する、機能が装備されています。


③ダウンロードしたEC-CUBEにPayderプラグインを『独自プラグイン』にインストールしてください。※EC-CUBE管理画面⇒オーナズストア⇒プラグイン⇒プラグイン一覧




④設定より⇒API入力2ケ所(coinwallet-payderより入手)・支払期限の設定・受注手数料・受注手数料の表示設定をしてください。

【※1支払期限設定】

 出来るだけ注文時の仮想通貨レートから離れて行かないよう『支払期限設定』が用意されています。15分~分単位で設定でき店側で支払期限のコントロールが出来ます。支払期限の時間が過ぎますと、間違った決済が起きないように『仮想通貨請求額』・『仮想通貨受取アドレス』・『注文時の仮想通貨レート』が『期限切れ』の表示で買い手には見えなくなり、お店には支払えなくなり、再度注文して頂く必要があります。

 この『支払期限設定』は、お店側の任意設定に成りますが、あまり永い時間の設定は、好ましくないと考えます。あくまでも注文時のレートと離れるリスクを補う為の機能だからです。しかし短すぎても買い手に支払う猶予が無く成り、仮想通貨決済を利用する意欲が無く成る可能性もあります。payder推奨時間は60分以内と考えます。


【※2受注手数料設定】

 仮想通貨受注手数料を店側が0~10%で設定できる仕組みに成っています。仮にEC-CUBE側で受注手数料の10%をあらかじめ設定しておけば、買い手の商品に対し自動で10%上乗せして計算し、請求でき売り上げが10%増える可能性があります。但しそれには注意が必要で、買い手に受注手数料が発生する事を事前に告知する必要があります。

【※3受注手数料表示設定】

 受注手数料表示設定は、注文時の買い手の請求書等に『受注手数料の0~10%』を記載『する・しない』の設定です。

 【例1・受注手数料を請求書に記載する】総額0.1BTCの注文があった場合
購入請求額
 0.1BTC
受注手数料
 0.01BTC
支払合計額
 0.11BTC

 【例2・受注手数料を請求書に記載しない】総額0.1BTCの注文があった場合
購入請求額
 0.11BTC


支払合計額
 0.11BTC
 
上記の表示に成り、買い手が判りやすいのは【例1】の『記載する』に成ります。

 何度も記載しますが、受注手数料を設定する場合は、WEB上などで事前に『仮想通貨下落リスクを考量し何%手数料が発生します』と明確に受注手数料の件を説明する必要があります。